親ロシア政策を採り欧州連合(EU)の「異端児」とされたハンガリーのオルバン政権が退場した。親EU路線のマジャル政権に交代したため、トランプ政権と連携してブダペストを拠点に活動してきたアメリカのニューライト(新右派)の活動家らが撤退を余儀なくされている ...
ミャンマー親軍政権の大統領に就いたミンアウンフライン氏は1日、訪問先のインドでモディ首相と会談した。ミンアウンフライン氏にとって就任後初めての外遊となる。インドと関係を強化することで、クーデター後、中国やロシアなどに限られてきた外交を拡大する狙いとみ ...
「国益中心実用外交」(昨年5月27日、フェイスブック)。大統領選挙期間に李在明(イ・ジェミョン)大統領が標榜した外交路線はそのまま新政権のスローガンになった。実際に李在明政権1年の外交・安全保障政策は進歩・保守政権の政策を混合した様相を見せた。韓米・ ...
開戦から2カ月が経ったが、イランを巡る状況は混沌としており、停戦の見通しは不透明である。停戦に向けた外交協議も行われているが、トランプ政権は、イランに対する軍事的圧力を強化することによって譲歩を迫っている。 ホルムズ海峡の封鎖は続き、石油価格も高騰し、世界経済を混乱に陥れている。アメリカは海峡を逆封鎖することによってイラン経済を麻痺させようとしている。 そのような中で、UAEがOPECとOPECプ ...
トランプ氏の登場は、価値観の多様化やグローバル化が進む現状に危機感を抱いていた保守や右派と呼ばれる一部の知識人を強く触発した。彼らは、「リベラルな国際秩序」を打破する世界観をトランプ氏の運動や政権中枢に浸透させようと試みた。
【KOREA WAVE】韓国のイ・ジェミョン(李在明)大統領が6月4日で就任1年を迎える。引き継ぎ委員会なしでただちに国政を担ったイ・ジェミョン大統領は、この1年間、前政権末期の非常戒厳による混乱収拾と国政正常化に集中してきた。
アメリカとイスラエルによるイランへの電撃的な攻撃から2ヶ月という時間が経過した今日においても、中東地域における緊張状態は依然として収束の兆しを見せていない。むしろ、事態はより複雑な様相を呈している。イランの最高指導者であるアリ・ハメネイ氏の死亡という衝撃的な出来事や、世界の原油輸送の重要な大動脈であり国際物流の要衝でもあるホルムズ海峡の事実上の封鎖など、国際政治の専門家たちの間で長年にわたり最悪の ...
韓国の「労働節」の5月1日、ソウル市中心部の光化門周辺でデモを行う労働組合員ら(石川有紀撮影) 韓国で5月1日のいわゆる〝メーデー〟が今年から「労働節」として公休日になった。大統領官邸で労組代表らが招かれ初めての記念式があり、テレビ中継 ...
――高市政権の外交政策をどう評価するか。 「責任ある日本外交」を打ち出し、日米同盟を基軸にインド太平洋や中東、欧州、グローバル・サウス(新興・途上国)の国々とも電話会談を含め、首脳外交を積極的に進めている。安倍政権時代にできた国家 ...
【ヤンゴン=渡辺禎央】ミャンマー新政権が17日に発表した恩赦では、2021年の政変時に大統領だったウィンミン氏を釈放する一方、民主化指導者アウンサンスーチー氏は刑期短縮の対象にとどめた。スーチー氏の処遇を外交や和平のカードとして温存した ...
参院のドン・石井準一氏の新集団が政局を方向づける 「高市1強」と言われるが、地方選で自民党は不調、党内不和が伝えられ、派閥復活の機運がある。政権の足元は揺らいでいるのではないか。永田町を見続けてきたベテラン政治記者・後藤謙次氏、政策 ...