東京女子医大事件で業務上過失致死罪で禁錮1年6月・執行猶予3年の有罪判決を受けた、当時の中央ICU責任者・小谷透医師は判決を不服として控訴した。控訴申し立ては6月4日付。一方、無罪となった福田聡史については、6月9日時点では検察側から控訴されていない。控訴期限は6月12日。
住宅金融支援機構の2026年1月調査によれば、住宅を購入する際にペアローンを利用した人は20代で35.3%。ペアローンは一般化しつつあります。しかし、実は「夫婦で組むローン=ペアローン」というわけではないのです。若手医師2人も勘違いしている様子。ドクターQがいつものようにお節介をやこうとしています。※ペアローン等は夫婦だけでなく親子等でも組めるものですが、今回は夫婦を想定して説明しています。
――先生が学長になられたのが2007年4月、2010年6月からは理事長も兼務されています。どんな経営改善に取り組まれたのでしょうか(学長は2015年3月末で退任、以降は理事長専任)。 福沢諭吉の言葉とされているものに、「財の独立なくして学の独立なし」があります。私学は国立と異なり、国からの補助金は限られており、私立医科大学の使命は、「教育、研究、診療、プラス経営」です。
大学病院での診療に息苦しさを覚えた渡邊敬三先生は、医師13年目に継承開業を果たします。医師が開業に至るまでの歩みに迫る本シリーズ、【南大阪アイクリニック院長/渡邊敬三先生編】の第2回では、継承開業のきっかけと、メリットやリスクを中心に伺います。
岐阜大学医学部脳神経外科 臨床准教授の榎本由貴子(えのもと ゆきこ)先生。女性医師がまだ少ないとされる脳神経外科で、命と向き合いながら、後進育成にも力を注ぐ日々を送っています。そんな榎本先生が、医師の道を進んだ経緯や、これまで辿ってきたキャリアについてお話を伺いました。※1回目/全3回 (取材日:2026年2月24日) ...
2025年問題の一つとして懸念されてきた「人材不足」。本調査では、医療現場における人手不足の現状と、それが医療サービスの提供体制にどのような影響を及ぼしているかをうかがいました。医師・看護師から事務職に至るまでの不足感の推移に加え、全国の医師から寄せられた現場のリアルな声を紹介します。
医師の先生がたからお寄せいただいたお子さんとのエピソードを漫画化してご紹介。お子さんの新学期の準備は毎年膨大な書類の記入などなにかと大変なもの。いつかこれもよい思い出に…?
政府の為替介入があっても1ドル150円台後半。相変わらずの円安ですし、航空会社の燃油サーチャージも上がっています。海外旅行への逆風は強まるばかりですが、医師の皆様は今年、海外旅行に行くのでしょうか。Doctors LIFESTYLEはこのほど「医師の海外旅行にまつわる調査」を実施、今年の予定について聞きました。
東京大学大学院医学系研究科の共同研究を巡る汚職事件で、収賄罪に問われた同研究科の元特任准教授、吉崎歩被告の有罪判決が確定した。東京地裁が5月22日、懲役1年、執行猶予2年、追徴金約196万円を言い渡していた。控訴期限である6月5日までに検察側、弁護側の双方が控訴しなかった。
電車の中で見知らぬ人の筋肉や血管をつい観察してしまう…。医師なら誰もが通る道(?)かもしれません。周囲から人が消えてしまった医学生の悲しくも笑えるエピソードをご紹介します!本連載では、現役医学生や医師の皆様からお寄せいただいた医学生時代の思い出のエピソードをKADOKAWAとのタイアップでお届けします。
第三の柱は、アジアからの医学部留学生の卒前・卒後教育です。1学年140人のうち、20人が留学生、そのうち約8割がスカラシップ(奨学金)を本学が供与する留学生です。英語と日本語の両方で教育を行い、日本の医師国家試験に合格した留学生は2年間の臨床研修を経て、母国へ帰り自国の医療に貢献する仕組みです。さらに「学位や専門医を取りたい」と希望する医師がおり、2027年度には数人が再び本学に来るのではないでし ...
60歳代男性のAさん。認知症の母、精神疾患のある兄を一人で支えながら、自身もアルコール使用障害・肝硬変による静脈瘤のリスクを抱えて生きています。一家に経済的な余裕はなく、使えそうな介護も福祉も届いていない。もしAさんが入院となったら一家のバランスは崩れてしまう状態です。課題は山積みでした。どこから手をつければいいのか、私は診察室で途方に暮れていました。
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