九州電力送配電は2026年6月8日、最大1090万件の顧客情報を保存したSSD(ソリッド・ステート・ドライブ)が所在不明になったと発表した。紛失したSSDには氏名や住所、使用電力量データ、電話番号などを保存していた。銀行口座やクレジットカードの情報は ...
ERP(統合基幹業務システム)パッケージを販売・開発するワークスアプリケーションズは、AI(人工知能)を活用したERPの強化と、企業変革を支援するオファリング事業「OXYG(オクシグ)」を事業戦略の2本柱に据える。ERP機能の拡充とオファリング事業の ...
トヨタが次世代EV技術の量産化を再び決めた。ギガキャストや新型電池、自走式組み立てラインなど大幅な進化を目指すEV技術だが、最初に採用予定だったレクサス車の開発を中止していた。トヨタ副社長の中嶋裕樹氏が次世代EV技術の品質やコストは量産の水準に達して ...
生成AI(人工知能)エージェントの普及が進むなか、企業システムのアーキテクチャーが変化を迫られていると感じる。企業システムは“人が使うもの”から“AIが使うもの”へと移行していく。ユーザーが人からAIへ交代するインパクトを考えた。
北海道新幹線の延伸工事を巡る入札談合疑惑では、発注者である鉄道建設・運輸施設整備支援機構の関与も疑われている。同機構を巡っては14年にも、北陸新幹線の設備工事で公正取引委員会から「官製談合」があったと認定されている。なぜ入札不正はなくならないのか。筑 ...
YCC情報システムへのランサムウエア攻撃で、100万件超の個人情報が漏洩のおそれがある。注目すべきは規模の大きさだけではなく、対象となったデータの中身だ。契約終了後も残っていたと見られる古いデータが含まれており、委託先のYCC情報システムだけでなく、 ...
不正ログインされたパートナーアカウントは111件で、影響が及んだパートナーは1万4400件に上る。不正アクセスされた情報にはメールアドレスや口座情報なども含まれていた。同社は、流出した情報を悪用したなりすましメールやフィッシングメールが送付される可能 ...
オープンソースのAI(人工知能)エージェント基盤「OpenClaw」を使えば、様々な面倒な作業を代行してくれる自分専用のエージェントを実現できる。2026年2月ごろから注目を集め、AI分野に一種の熱狂を巻き起こした。特集第2回では実際にOpenCla ...
これまで全固体電池に長らく指摘されてきた課題の多くが、新しい酸化物系固体電解質の登場によって払拭されつつある。結果として近い将来、高いエネルギー密度と安全性や耐久性、そして低価格が高い水準で両立させた蓄電池が登場する可能性がある。
今、若年層を中心に新たなSNS「Setlog(セットログ)」が急速に支持を広げている。わずか数カ月で急成長を遂げ、既存のSNSとは異なる体験で注目を集めている。少人数での動画共有という形態で、企業の情報管理の観点から注意が必要だ。
パワー半導体市場のけん引役として、AIデータセンターの次を巡り、早くも競争が始まっている。それがヒューマノイドだ。2026年6月9日にドイツ・ニュルンベルクで開幕するパワーエレクトロニクス・パワー半導体に関するイベント「PCIM Expo & ...
セゾンテクノロジーは2026年6月9日、AI(人工知能)エージェントを全社で統合的に運用・管理する基盤「Agent Orchestration」を2026年7月1日から提供開始すると発表した。